日常の事などを気の向くままに書き綴っています。
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7月6日、今年5回目のツーリングです。6月はビデオの製作でぎうぎうで1度も海に浮かぶこともなく過ぎてしまっていたのでした。
今回は松島営業部隊(一部では株式会社か?)での参加です。
なんと16艇19名という大所帯。初パド4名で3名は女性。9時に観光桟橋に集合。簡単なパドリングのレクチャーの後、出艇です。
今回は海賊丸を初パドのサトウ氏にレンタル。大水龍のツーリングデビューです。しかし、まだまだこいつに乗るには不安が付きまといます。コースが内湾ということで、沈しても再乗艇は大丈夫でしょう。(沈→脱艇→再乗艇の練習は結構した。ローレンが結果的にはこうなっただけ)
写真を撮るために集合。いかだを組むところです。この人数はすごい!
ツアー会社みたいです。
事務局を逆写。この人数を写真におさめるのは難しかったと思います。
本日の島の写真は大夜鳥島と小夜鳥島です。
寒風沢水道をゆく第一艦隊。金剛と比叡は第2艦隊を形成し外洋へ出撃。
空母(タンデム)と公試中(初パド)を護衛しつつ寒風沢海水浴場をめざします。
公試中のサトウ氏。ヨットマンだけあってカヤックにもすぐに慣れた様子。
寒風沢島にずらりと並んだシーカヤック。
営業部隊文化度向上計画の一端、いすとテーブル。テーブルクロスとワイングラスも確認できるでしょうか。
当方は縄文人のごとく地べたでカップラをすすっておりました。
でも、これは女性には受けそうです。ここでしばし休憩をとり、再出発。
と、皆外洋方向へ。おいおい予定と違うやんケー、
彼方の海上にはサーフゾーンが見え、鮫の背びれのようなカラカイ島がおいでおいでをしています。サーフを直角に全速で突破すればなんとかなるかも・・・・。 嗚呼、甘かった、前方は渋滞。と崩れるばかりの横波を
ドスンとくらってグラリギブアップでもと来た方向へ逆戻り。他4名もつきあってくれました。再度、穏やかな内湾を戻りました。この船でサーフゾーンにゆくにはまだ修行が足りないようです。外洋組も途中で無事合流。
片付けの後へ。
当日のGPS軌跡です。右側のまっすぐな線は不明です。
今回は松島営業部隊(一部では株式会社か?)での参加です。
なんと16艇19名という大所帯。初パド4名で3名は女性。9時に観光桟橋に集合。簡単なパドリングのレクチャーの後、出艇です。
今回は海賊丸を初パドのサトウ氏にレンタル。大水龍のツーリングデビューです。しかし、まだまだこいつに乗るには不安が付きまといます。コースが内湾ということで、沈しても再乗艇は大丈夫でしょう。(沈→脱艇→再乗艇の練習は結構した。ローレンが結果的にはこうなっただけ)
写真を撮るために集合。いかだを組むところです。この人数はすごい!
ツアー会社みたいです。
事務局を逆写。この人数を写真におさめるのは難しかったと思います。
本日の島の写真は大夜鳥島と小夜鳥島です。
寒風沢水道をゆく第一艦隊。金剛と比叡は第2艦隊を形成し外洋へ出撃。
空母(タンデム)と公試中(初パド)を護衛しつつ寒風沢海水浴場をめざします。
公試中のサトウ氏。ヨットマンだけあってカヤックにもすぐに慣れた様子。
寒風沢島にずらりと並んだシーカヤック。
営業部隊文化度向上計画の一端、いすとテーブル。テーブルクロスとワイングラスも確認できるでしょうか。
当方は縄文人のごとく地べたでカップラをすすっておりました。
でも、これは女性には受けそうです。ここでしばし休憩をとり、再出発。
と、皆外洋方向へ。おいおい予定と違うやんケー、
彼方の海上にはサーフゾーンが見え、鮫の背びれのようなカラカイ島がおいでおいでをしています。サーフを直角に全速で突破すればなんとかなるかも・・・・。 嗚呼、甘かった、前方は渋滞。と崩れるばかりの横波を
ドスンとくらってグラリギブアップでもと来た方向へ逆戻り。他4名もつきあってくれました。再度、穏やかな内湾を戻りました。この船でサーフゾーンにゆくにはまだ修行が足りないようです。外洋組も途中で無事合流。
片付けの後へ。
当日のGPS軌跡です。右側のまっすぐな線は不明です。
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