日常の事などを気の向くままに書き綴っています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
山の中間に湯治場を設置することにしました。他の方々もよく使っているアレです。写真(左)は組み立てて塗装をした建物です。右は街コレシリーズのボロアパートです。屋根に石は乗っていないにしても、古い湯治場にはこんな感じの建物がのこっています。青根温泉の裏の方や、松島の湯の原温泉など、かなりいい味を出してます。
神社の設置後、下側へ湯治場のベースを埋め込みました。ここはベースを置いて、キッチンペーパーを木工ボンドで固めて地面を作ってみました。
神社の裏手から流れる川が湯治場の前を流れ、滝になるようにしています。
茶色に着色した京壁材を地面として塗りこみました。100円ショップでパレットナイフを購入、それで壁材を塗っていきます。かなり弾力があり、壁材がくっつきにくいので、細い溝を切ったり、畑の畝を作ったりと重宝します。
建物を置いてみました。写真にしてみると、なかなか良い感じに見えるではありませんか。
しかし、露天風呂が列車から丸見えの大サービスになってしまいます。
目隠しに木を植えましょう。
露天風呂に屋根をかけて、宿の周囲に植樹を施しました。お決まりのつり橋も設置しています。少しでも重量感を出そうと橋はアクセサリー用の鎖を使い設置しています。
露天風呂の横には丸木橋も架けて有ります。
川の向こう岸に源泉と温泉櫓を設置、綿で立ち上る蒸気を表現しています。源泉と宿を結ぶパイプも川を渡っています。設定上では、ボロ宿だけれど内風呂、露天風呂と源泉を2つ持っているようにしています。(う~ん贅沢)
神社の設置後、下側へ湯治場のベースを埋め込みました。ここはベースを置いて、キッチンペーパーを木工ボンドで固めて地面を作ってみました。
神社の裏手から流れる川が湯治場の前を流れ、滝になるようにしています。
茶色に着色した京壁材を地面として塗りこみました。100円ショップでパレットナイフを購入、それで壁材を塗っていきます。かなり弾力があり、壁材がくっつきにくいので、細い溝を切ったり、畑の畝を作ったりと重宝します。
建物を置いてみました。写真にしてみると、なかなか良い感じに見えるではありませんか。
しかし、露天風呂が列車から丸見えの大サービスになってしまいます。
目隠しに木を植えましょう。
露天風呂に屋根をかけて、宿の周囲に植樹を施しました。お決まりのつり橋も設置しています。少しでも重量感を出そうと橋はアクセサリー用の鎖を使い設置しています。
露天風呂の横には丸木橋も架けて有ります。
川の向こう岸に源泉と温泉櫓を設置、綿で立ち上る蒸気を表現しています。源泉と宿を結ぶパイプも川を渡っています。設定上では、ボロ宿だけれど内風呂、露天風呂と源泉を2つ持っているようにしています。(う~ん贅沢)
PR
この記事にコメントする